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ドローンを活用した
屋外広告物の赤外線診断

Air inspect(エア インスペクト) Air inspect(エア インスペクト)

法令で義務付けられている看板点検を、
ドローン技術を用いた高所点検および、
赤外線診断で安全・確実・低コストを実現!

β版提供開始

オーナー様、
ご存知ですか?

看板は法令に基づき、
継続した安全点検が必要です。

高所看板や大型看板の点検は、
危険を伴う大掛かりな作業・夜間作業・
高額なコストなどがボトルネックになっています。
その為、定期点検が行われずに、法令遵守が出来ていない事案も多く存在します。

trouble

従来の看板点検は
コストが高い!?

その理由は…?

  • Trouble 01
    【画像】Trouble 01 高所や大型看板の点検は危険が伴う

    高所や大型看板の点検は
    危険が伴う

  • Trouble 02
    【画像】Trouble 02 立地条件によっては、夜間作業になる

    立地条件によっては、
    夜間作業になる

  • Trouble 03
    【画像】Trouble 03 足場を設けたり、高所作業車を使用する

    建築足場・高所作業車の使用は、
    コスト高になる

problem

オーナー様の
よくあるお悩み

  • そもそも許可申請のことや規制があることを知らなかった
  • 知っているけど、手間とお金が掛けれない
  • 3年に1度の点検だから忘れがち

法令は遵守しなきゃいけない、
でも費用の負担が大きい…

そんなオーナー様のお悩みを
ハーヴィッド
解決します。

merit

ドローンなら
安全・確実・低コスト!

  • 安全

    点検作業はドローンで行います。高所や大型看板でも安心・安全に点検ができます。

    ただし、立地条件や設置状況によりドローン点検に適さない場合がございます。

  • 確実

    高解像可視カメラと赤外線カメラを使用。地上からでは確認できない危険性を科学的に解析・分析します。

    ただし、構造的に赤外線診断に適さない場合もございます。

  • 低コスト

    足場や高所作業車を使用することなく日中少人数で点検するため、大幅なコストカットが可能です。

弊社は先端技術であるドローンと赤外線技術を用いて、これまで以上に安全で効率的な点検作業を実現いたします。
しかしドローン・赤外線 いずれの技術も万能ではありません。
状況や条件・天候などの外的要因にも影響されるため、場合によっては従来の点検をお勧めすることもあります。

安全・確実・低コストな
看板点検はハーヴィッドへ

まずは無料で相談・見積もり!
オンラインでの打ち合わせにも対応します。

Point 01

高所や大型看板も、
ドローンが代わりに
点検します。

点検作業は全てドローン。
足場や高所作業車を使用することなく、
街中のあらゆる看板を、安心・安全に点検できます。
ドローン操縦士ライセンス有資格者が確かな操縦技術と知識を兼ね備え、安全第一で操縦いたします。

例えばこんな看板に

Point 02

目視では確認しにくい危険性も、
赤外線技術で診断・解析。

赤外線技術を用いることで、危険性の原因になる錆・腐食状態を細部まで診断・解析します。
TELEDYNE FLIR社 ITCカテゴリー2・赤外線建物診断技能師有資格者が在籍しているため、安心しておまかせいただけます。

※ただし、構造的に赤外線診断に適さない場合もございます。

Point 03

従来の点検方法より
圧倒的なコストカットが
期待できます!

ビル袖看板(5~10階程度)

従来点検 費用 55万円、作業時間 深夜6時間〜。ドローン点検 費用 12万円、作業時間 日中2時間〜

ビル壁面看板(3~5階程度)

従来点検 費用 30万円、作業時間 深夜6時間〜。ドローン点検 費用 9万円、作業時間 日中1.5時間〜

自立看板(全高15m程度)

従来点検 費用 20万円、作業時間 日中3時間〜。ドローン点検 費用 5万円、作業時間 日中30分〜

※あくまでも基本的な価格です。立地条件や設置状況により費用・作業時間は変動いたします。

最大
約1/4のコストカット!

flow

ドローンを使った点検の流れ

サービス概要

自主点検 自然災害後老朽化など

法定点検 更新申請(3年)

01

ドローンによる屋外広告の点検

ドローン操縦士資格取得者が操作。周囲へは立入禁止措置を行うことで安全を確保。

02

赤外線/細部画像から解析

熱画像解析ソフト(FLIR等)を用いて解析。解析結果から錆・腐食の進行状況を確認。

03

屋外広告の状況を診断

屋外広告士資格取得者が、錆・腐食の進行状況などから屋外広告の状態を診断。

04
A

構造上「危険
と診断された場合

修理・改修または新設工事

ドローン点検の結果、構造上の問題が発覚した場合は修理・改修工事にて対応し安全を確保。自主点検の場合は、これで完了となります。

修理・改修後
更新申請の時期の場合

B

構造上「安全」と
診断された場合

屋外広告物更新申請(3年ごと)

老朽化・腐食などの懸念が無い場合、または修理改修などを終え構造上の安全が確保された場合は、行政へ更新申請を行う。

ハーヴィッドなら
ワンストップで完全サポート!

FAQ

よくあるご質問

設置場所に規制はありますか?

各自治体の屋外広告物条例や関係法令を遵守しなければなりません。

看板設置は許可申請が必要ですか?

各自治体で看板の高さ、幅、色など条件が指定された条例が定められており、許可が必要な場合があります。ただし、表示期間や面積によっては申請が不要な場合もあります。

許可申請業務は代行可能ですか?

可能です。新規申請はもちろん、更新時には有資格者により安全点検を行い、提出に必要な書類作成を行います。また、不具合や異常が見つかった場合は速やかに報告し、最適なメンテンス方法をご提案いたします。

点検後の看板メンテンスはできますか?

可能です。看板の安全な状態を保つため、メンテンス対応いたします。

contact

お問い合わせ

安全・確実・低コストな看板点検は
ハーヴィッドへ
まずは無料で相談・見積もり!
オンラインでの打ち合わせにも対応します。

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